慢性疲労
慢性疲労でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
はじめに
![だるい~1](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/uploads/2013/04/28ef1922eb12681be91ca33d7dfab04a.jpg)
当院は、私の過去28年、延べ12万人を超える施術
経験を元に、さまざまな症状の患者さんに対応してき
ました。
私が経験した慢性疲労症候群について、当院の考え方や
治療方針をまとめました。じっくりお読みください。
慢性疲労とは・・・?
慢性疲労症候群とは、原因不明の強い倦怠感、疲労感と
ともに、頭痛やのどの痛み、筋肉痛、不眠、思考力や記
憶力の低下などの症状が現れ、日常生活に支障をきたす
ような疲労が半年以上も続く病気です。
今のところ原因ははっきりしていません。
症状の現れ方
![暴飲暴食 暴飲暴食](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/uploads/2013/04/3efb9995d63161f70fbe093a3b3abb45.jpg)
疲れの症状は、体のだるさや頭痛、首や肩のこり、目の
かすみをはじめとして、不眠、動悸(どうき)、耳鳴り
微熱、さらに怒りっぽくなる、物忘れが激しくなるなど
精神面にも現れます。
当院の考え方
慢性疲労症候群は、食の乱れと、食べ過ぎ、運動不足
が関係しています。
す。「冷たいもの」「甘いもの」「脂っこいもの」を
食べると、内臓が凝って、疲れてしまいます。
凝ってしまった内蔵は、整体やマッサージでほぐすし
かありません。そして再び凝らないようにするために
食事に注意してください。
当院の治療法
慢性疲労症候群の方は、背部と腹部にコリが見られま
す。まず背中の筋肉をほぐし、その後で内臓を調整し
ます。すると内臓機能は回復し、疲れも回復します。
予防法
・甘いもの
・冷たいもの
・脂っこいもの に注意して下さい。
食べ過ぎも、内臓に負担をかけてしまいます。たばこ
コーヒー、アルコールも控えた方が良いでしょう。
また、夜の食事を食べてから、すぐ寝るのも内臓に負
担をかけます。寝る前4時間には、食事を終えて、胃
をからっぽにして寝てください。食事の時は、30回ほ
ど噛んで食べましょう。
患者さんの声
![](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/b1af2ad39b263729c7329341fa8e0ea1-1.jpg)
半年ほど前から背中が張って、肩や腰が痛くなり、夜も
眠れなくなりました。内科や整形外科で検査をしても、
異常が見つかりませんでした。
3回施術を受けたら身体が楽になりました。毎日の食事
にも注意するようになり、夜も眠れるようになりました。
お気軽にお電話ください。
電話でのご予約は
![](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/themes/gp-aqua/images/top-rsv-tel.png)