<『ボヘミアン・ラプソディ』を見ました>
- 2019年01月31日
- ブログ
『ボヘミアン・ラプソディ』を見ました。クイーンの
ボーカル・フレディ・マーキュリーの映画です。
クイーンは1970~80年代に人気だったバンドで
その頃日本はバブル景気の絶頂期だったと思います。
クイーンの曲は特別聞いていたわけではありませんが、
フレディ・マーキュリーの存在感は際立っていて、顔
と名前は知っていました。
映画はクイーンの結成から1985年 《ライヴ・エイド》
までの物語で、人気バンドでも色々と悩みがあったん
だな~と思いました。
動画でクイーンの映像は見たことがありますが、その
元気な姿とは裏腹にエイズに侵されて必死で歌ってい
た事を初めて知りました。
映画の主役とクイーンのメンバーがそっくりで、リア
ルな映画です。若い人よりもクイーンを聞いたことの
ある中高年にお勧めの映画です。