<やはり効くクエン酸>
- 2016年09月26日
- ブログ
私が20代の頃「酸・アルカリ健康法」というのが流行
りましたが、医師会の重鎮が「血液は常に中性で酸性や
アルカリ性に傾くことはない」と否定して、「酸・アル
カリ健康法」は下火になり忘れ去られてしまいました。
今までにいろいろな健康法が流行ったのに医師会が急い
で否定したことはなく不自然さを感じました。
10年ほど前に風邪をひいた時、そのことを思い出して
クエン酸を飲んでみると、簡単に治ってしまいました。
ネットに面白い記事が載っていたので、転載します。
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(クエン酸はダメよ~ダメダメ!安すぎて商売にならん!)
http://s.webry.info/sp/16296315.at.webry.info/201410/article_19.html
『クエン酸を毎日飲む。
クエン酸は、神薬です。万能薬です。
しかし食品ですので、病気が治ると宣伝すると薬事法違
反で逮捕されかねません。
しかしほとんどの病気はクエン酸を上手につかえばかな
りの予防効果と治療効果があります。
殆どの病気の場合、体液は酸性になります。
これを弱アルカリ性にするものがあれば優れた治療薬に
なりますが、WHOに登録されている約1500の食品、
薬品成分表の中で弱アルカリ性にできるのは、ただ一つ
クエン酸だけであります。
かつて、日本医師会のドンといわれたT会長の所にクエ
ン酸の絶大な効果を、長田正松氏(国連政治文化大学名
誉教授)が話しにいったところ、
T会長は、「クエン酸はだめだめ、もしクエン酸が世の
中に広まったら、医者も病院も薬屋も廃業するしかない。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている、
しかし安すぎて商売にならんし、第一、医者がいらなく
なるので、とんでもないことだ」と言ったといいます。
乳酸がたまって、細胞や血液・体液が酸化すると病気に
なります。 乳酸という毒素の蓄積が、現代病の正体です。
しかし現代人にとって毒である乳酸は、解毒ができます。
乳酸をエネルギーに変えるには、 クエン酸回路や電子伝
達系で必要な栄養素や酸素を、充分に揃える必要があり
ます。その代表格が、ビタミンB1とクエン酸です。
クエン酸は酢・梅干し・トマト・レモン・グレープフル
ーツなどに含まれています。
クエン酸は、クエン酸回路を回すのに役立つ最も重要な
物質です。 クエン酸は、糖→乳酸の代謝を促進するので、
血液・体液をアルカリ側に傾けます。
ミトコンドリアのクエン酸回路や電子伝達系を、クエン
酸で正常に動かせば病気は治ります。
クエン酸回路の大エースであるクエン酸を、酢や梅干し、
トマトなどで摂りましょう。 ニンニクなどに含まれるビ
タミンB1と一緒であれば、更に良いようです。