慢性の腹痛に悩んでいた幼児

反復性腹痛
慢性の腹痛に悩んでいたお子さんが来院されました。
毎日食事の時、へその周りが痛くなるそうです。

初めは施術後も変化はなかったのですが、前回の施術
(5回目)から具合が良くなって、ここ1週間腹痛が
なかったそうです。

慢性の腹痛は、反復性腹痛と呼ばれ、3~15歳ごろ
までの子どもに起こり、原因不明とされています。

しかし施術すると、胃や腸が凝っていて、動きが悪く
なっています。所謂、内臓のコリによる機能低下です。

凝って動かなくなって機能が低下しているのなら、コ
リをほぐして機能するようにすれば良い訳です。

もし、あなたやあなたのお子さんが原因不明の慢性の
腹痛でお悩みなら、ご相談ください。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

このページの先頭へ